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アダルトチルドレン

アダルトチルドレンに悩む方へのセルフイメージカウンセリングのすすめ

アダルトチルドレンと聞くと、一見その意味を”大人になりきれていない大人”であると、解釈をしてしまうかもしれません。

しかし、このアダルトチルドレンとは、子どもの時の成長過程において、例えば、ひどい家庭環境やトラウマになるような、親からの言葉や行動により傷つき、そのままの状態で大人になった人を指します。

つまりは、このアダルトチルドレンと言われている人たちは被害者であり、大人になった現在でもそれぞれの葛藤や生きづらさを抱えています。

子どもの頃に受けた心の傷は、そう簡単には癒すことは難しく、ずっと心にトゲとして残り続けます。そのようなアダルトチルドレンで悩む方々に、少しでも心の負担を減らし、人生を生きやすくするためにセルフイメージカウンセリングを受けることを推奨します。

今回はアダルトチルドレンについて説明し、セルフイメージカウンセリングで見込まれる心への効果についてご紹介していきます。

アダルトチルドレンとは何か?

アダルトチルドレンとは、病気ではありません。子どもの時に親との関係で負ったトラウマ(心的外傷)を抱えたまま大人になった人を指します。

抱える悩みや症状も人それぞれです。次に、アダルトチルドレンの人がどのような症状で悩んでいるのか説明していきます。

人間関係の極端な傾向


アダルトチルドレンは、適度な人との距離感の作り方に悩むケースが多いです。

幼少期のトラウマから、一切人と関わることが出来ず、引きこもってしまう人もいれば、反対に愛情不足から極度に相手に依存しすぎてしまう人もいます。

どちらの症状の背景にも、心から人を信用できないということが見受けられます。

特に、愛情を求めすぎてしまう依存タイプの人は、金銭をはじめ尽くしすぎてしまい、自分自身が破綻してしまうこともあります。

また、暴力を振るわれても、これも一種の愛情表現だと受け取ってしまい、実は心も身体も傷ついているのにそれにも気づくことができないうえ、相手から離脱できずにいます。

自尊心が低い・自分はダメなやつだと感じる


アダルトチルドレンの症状の特徴として、自尊心の低さや自己否定感の強さが挙げられます。

それは、ひどい言葉を浴びせられたり、充分な家庭での養育を受けさせてもらえず自身が親から大切にされていないと強く感じてしまったからです。

よって、自分自身を大切することができない人も多いのが特徴となっています。

自分を傷つけてしまう・死にたいと感じる


例えば、親から暴力を受けたことがある人や、親に原因があり甘えたい時に十分に甘えられなかった幼少期を過ごした人が、その心のモヤモヤをはらすために自分自身を傷つけてしまうことがあります。

普通であれば傷つければ痛みを感じるものですが、自己否定感が強かったり、自分の存在意義を見つけたい人にとって、自分自身を傷つけることによりなぜか安心感やすっきりとした感覚を覚え、それが癖となります。

自傷によってつけてしまった傷は、冬場は長袖を着るために隠すことができるため良いのですが、夏場は半袖など肌の露出が増える時期なので、服装を気にする必要が出てきます。

自分の手首や腕につけてしまった傷は出来るだけ他の人には見せたくないものです。

なぜなら、勘のいいひとはそれを自傷の傷だと勘づいてしまいます。

また、そうではなくても、悪気なく「その傷どうしたの?」と聞かれることがあるからです。

実は、悩みを抱え自傷行為をしていても、職場や交友関係ではうまく表面上の人間関係をこなしているという人は少なくはありません。

そのような方にとっても、特に夏場の服装と自傷行為の傷の悩みは消して小さくはないものです。

よって、規定の制服等で半袖を着用しなければならない場合、やめたいと思ってもなかなか止めることができず、そんな自分はダメな人間だと背徳感を覚え、さらなる悩みで自分を追い込んでまた自傷行為をしてしまうという負のループへと繋がります。

また、生きづらさゆえの自己否定感が強い人は、死んでしまいたいと思うほど悩みを抱えているケースもあります。

その場合は、行動に移す前に気持ちを話せる人に相談したり、カウンセリングや心療内科を受診してください。

あなたの気持ちに寄り添ってくれる人は絶対にいます。1人で悩みを抱え込まないでくださいね。

精神疾患を患ってしまうことも


アダルトチルドレンの症状を持つ人たちは、みんなそれぞれの生きづらさを抱えており、自分自身と葛藤しています。そのため、以下のような精神疾患を患ってしまうことがあります。

・不安障害
・うつ病
・双極性障害
・適応障害
・PTSD
・対人恐怖症
・特定のものへの強い依存症(アルコールなど) など
 
上記のようにアダルトチルドレンの症状も人それぞれであり、その人その人にあった適切なカウンセリングによるアプローチや、医療機関での専門的治療が必要となります。

なぜアダルトチルドレンは生まれてしまうのか

何度もお伝えしますがアダルトチルドレンは、本人には一切責任はありません。幼少期の家庭環境や親の影響が原因により、それがトラウマとなりアダルトチルドレンになります。

虐待やネグレクト


親から虐待を受けたり、十分な食事を与えてもらえないなどのネグレクトを受けた過去を 持つ人

アルコール依存症の親の元で育てられた


 親が強度のアルコール依存症であり、酔ったら暴力を振ってきたり、物を壊したり暴れた りした記憶のある人

毒親


昔から親に過度の期待をされたり、自分の好きなことや意思を否定されたりして、自分の気持ちを 常に我慢するしかない毒親に育てられた人 

愛情不足や家庭環境が複雑であった


両親が離婚をし、家族構成が頻繁に変わったり、甘えたい年頃に親に甘えさせてもらえず 辛い思いをした人

ポイント

アダルトチルドレンに悩む人にはセルフイメージカウンセリングを

誰もが人に言えない悩みを抱えて生活しています。アダルトチルドレンもその中の一つです。

悩みを抱えることにより、生きづらさを感じ、本来楽しむべき人生を苦痛にすら感じてしまいます。

そのような悩みを抱える方にもぜひセルフイメージカウンセリングを受けていただき、胸の中の悩みを共有させてください。

セルフイメージカウンセリングを受けることにより、自分自身の捉え方が変わり、結果として現在抱えている悩みを解消することができ、以前より自分に自信を持つことができたり前向きに生活することができたりするようになります。

ですので、そのようなアダルトチルドレンの症状で悩まれている方はお気軽にセルフイメージカウンセリングについてお問い合わせください。

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